楽しそうに何を話しているのかな 他には誰もいないのね
スキーは久しぶりでした。
私達は2年ぶり、チカニイは部活で行かなかったのでもっと久しぶりです。
泊ったのはここ、ラフォーレホテル白馬八方。
ラフォーレの商品券があったので、ラフォーレの中でも比較的滑れるのは白馬、と聞いてここにしました。
平日だったこともあり、数組の宿泊者はいましたが、温泉なんて貸切状態。
夕食時には雪が降り、窓の外を眺めながらの最高のシチュエーションでありました。
チカニイも私より大きくなってしまって、チカチビも私と身長は同じ。
ウエアも板も靴も、小さい頃は1シーズン2回は行っていたので買いましたが、今は買ってもまた次にいつ来られるか分からないので、借りることにしました。
商品券はあったものの、レンタルにリフト券、やっぱりスキーはお金がかかります。
だけど、雪景色はとても美しく圧倒されるし、空気も綺麗、温泉も最高に気持ち良く、また来たいなって思います。
今回私のウエアをチカニイに貸したので、私は滑りませんでした。
スキー歴はなが~い私ですが、ボーゲンしかできないし、高所恐怖症なので、滑らなくてもぜんぜん問題ありません。
だけど、もう小さい子がいるわけじゃないというのに、なかなか大変でして、レンタルの靴が足に合わなくて痛いと言うので、交渉して交換してもらったり(合うのがありました)、チカニイが足首でも痛めて、バスケに差し支えてはいけないと心配したり、それでも、3人が滑って行ったら私は雪景色を見ながらゆっくりお茶でも飲み、読書をするのを楽しみに本も持ち歩いていたのです。
しかし。
チカチビは一人でどんどん滑り降りてしまって、疲れたからもうやらないと言うし(どんどん滑る自分が悪い!疲れたと言っているのに、スキー靴をはいたまま雪遊びができるのだから大丈夫なのよ~~!)、チカニイはどうもうまく行かないなあとぶつぶつ言うし(スキーは1シーズン3回くらいずつ行っていたらどんどんうまくなるけど(私はならなかったが)1度覚えたら忘れることはなくても、スムーズにできるはずがないのよ~~!)
子どもってホント大変って思っていたら、チカパパがちょっと滑って来る、と言ったまま1時間以上帰ってこない!と思ったら迷ってしまった、と携帯に電話が!!
まったくみんな好き勝手言ったりやったりしているではありませんか!
待っている間、「どうしたのかな~?」って話していたら、チカニイが「迷ってるんじゃない?」って言うから、あり得ないことではないけど、まさかね~って言っていたのに、本当だった!!
何でも前の日も迷いそうだったらしい。
だけど、間違えるのは仕方ないとは思うけど、結局2回も間違えて、1時間半以上も待たせるなんて、なんてことなの!?
「大体、緊張感が足りないのよ!何事にももう少し慎重になってよ!!!!」
とチカパパの一件で私は怒り爆発、周りに誰もいないことをいいことに、携帯で一喝し、一人怒りに震えながらもうお茶を飲みに行くしかない、とゲレンデをあとにしたのでありました。
その後、父子3人はきっと心を入れ替えたのでしょう(気のせいかしら?)、楽しく滑れたようで、私が駐車場に戻った時は3人ともとても良い表情をしていました。
チカニイも「調子が出てきた」と言っていたし、私もちょっとほっとしました。
「小さい頃はパパが抱っこして滑ってくれて2人ともすごく喜んでいたんだよ」って話をしてあげたのだけど、それから数年間はリフトに乗るのも緊張し、夫婦2人して必死になってスキーを教えていた頃のことを、大変だったけど、何だかとても懐かしく思い出しました。
大きくなっても子どもは世話がかかるのだなあと、当たり前だけど思いつつ、立派なおじさんのチカパパだって何だか世話がかかるので、仕方ないのかなって思いました。
でも、やっぱりチカパパが一番元気、スキーもたくさん滑って、運転もして、仕事の電話もしながら、本当にお疲れ様でした。
来シーズンは部活が始まるので家族揃って行けるかどうか分かりませんが、今度は私も一緒に滑りたいです。
帰り道、長野インターの近くに、川中島古戦場の公園がありまして、歴史好きのチカパパとチカチビにはたまりません、もう資料館などは閉まっていましたが、ちょっと寄ってみました。
お土産屋さんで、おやきを食べながら話をしていたら、明日(24日)大河ドラマ『風林火山』の内野さんが来られてイベントがある、と言うではありませんか。
私は内野さんが見たい!
もう1泊したいくらいでした。
ということで、1泊でしたがとても充実したスキー旅行でありました。
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