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2009/05/24

引退

長男の中高6年間に渡る部活も終わりの時が来ました

最後の公式戦に負けて引退です

中1の頃は
彼にバスケなんてできるのかなあと案じていました
でも練習は一日も休まず
自主練の朝練も一回も休まず
そんな努力が実を結び
中3にはスタメンとなって引退を迎えました
顧問にもたくさん褒めていただきました

そして高校
高1の頃から試合に出られることもあり
高2ではスタメン
良い仲間と楽しそうに部活をやっていて
そんなに勝てないチームだったけど
それはそれでいいのだろうなあと思っていました

ところが高3になり
新しい顧問が来たとたん
スタメンどころか試合にもまったく出られなくなりました

え?何がどうしてこうなったの?
もうそれは坂道を転がり落ちるように
それまでとはまったく違う展開になっていました

顧問と合わず彼の態度も悪かったのだと思います
そしてその顧問のチーム構想に合わなかったのか
「俺はもうチームには必要ない人間なんだ」と
落ち込むことも多くなりました

おそらく引退は遅くても6月
実際には4月と5月
その2ヶ月しかなかった
彼の大切な大切な最後の部活生活は
とてもつらいものになってしまいました

彼にも良くない点があり
それは反省しないといけないのはもちろんだけれど
それまでの彼らなりに充実していた部活生活が
教職員の異動で突然やってきた新しい顧問の先生によって
こんなに変わってしまうとは思いませんでした

その先生がどういう先生なのか
現場を見ることはできないので私には分からないし
先生の言っていることは正しいことも多いと感じるのですが
彼らの人間性まで否定する怒り方をするそうで
泣いてしまう生徒もいたということでした

先生が生徒を傷つけてどうしようというのでしょう
感情に任せてヒステリックに怒ることは教師としては許されないと
私には思えます

それでも長男は最後までやめずに
練習も休まずに
時にぶつぶつも言ってはいましたが
とにかく引退の日を迎えることができました

試合にでることだけがスポーツではないので
それはとても偉かったと思うし
彼の今後にとって良い経験となったのではないかと思うのです

これからだって色々なことがあります
その都度目の前のことからクリアしていくしかないわけで
そういう力はとても大切なのですから

大好きなバスケットはこれからもなんだかの形で続けることはできます

そして
チカパパが頭部に大怪我をし一命を取りとめ
その回復途中には子ども達のバスケの試合がたくさんあり
何回も見に行くことができました

その頃は試合にも出ていましたので
子ども達の元気にプレーする姿は
最高のリハビリになったのではないかなと思っています

だから私はあなたにとても感謝しています
部活を通じて見せてもらった色々なことにも

ありがとうね

そしてお疲れ様でした

これからは大学受験に向けてまた一緒に頑張ろうね。

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コメント

チカニイくん、部活お疲れ様でした。
6年間のバスケ生活…いろんな事があったのですね。最後は辛い結果に終わってしまったようですが、決してチカニイくんのマイナスにはなっていないはず!!顧問の先生だっていろんな方がいて、人生いろんな人と関わりあいながら生きていく上で、今回の顧問の先生の事も絶対プラスになった事でしょう。いろんな人と接する事で成長していくんだと思います!!

大好きなバスケを、今後も何らかの形で続けていって欲しいです。
チカニイくんお疲れ様でした。
今後チカニイくんは、一足先に大学受験に向け勉強ですね。頑張りましょう!!

mi-koさん、こんばんは。

ありがとうございます。
部活には人一倍思い入れがあったので
ちょっとかわいそうだったかなあと思うけど
本人はさっぱりしています。
この4月から予備校に通いその先の目標を決めていたのも
結果的には良かったのかもしれないです。

終わりはつらかったけど、良いことの方が断然多かったし
すべてが良い経験ですよね。

野球部は引退が遅いのですよね。
頑張って欲しいと思っています。
mi-koさんもね^^。

6年間もよく頑張れるものです。
特に自主練習なんて.........

私は「遅れず休まず仕事せず」でとにかく出席だけで試合出てました(苦笑)

教師といえども人間で、家庭がうまくいってないとかプライベートで何かあったとか.........

しかしながら人格まで否定してはどうしようもないですね。

チカニイさんも態度が悪かったかもなんてチカママ様の見解もございますが、どうしてそうなったのかを自分自身に問うような教師であれば、そんなに簡単に生徒ってその教師のことを嫌いにはならないと思います。

教師とは?..........

この問いに関して出てくる見解って人それぞれでしょうけど、私は「生徒に自分自身の長所、短所を自分自身で分析できるような人になれるように手伝える人であってほしい」と願います。

それこそが社会的地位とかお金とかそういったモノサシでないもので見た「素晴らしい人間」になれる第一歩ではないかと思うので..........

偉そうに語ってる私は一体何様かしら(苦笑)

最後に「一緒に頑張ろうね」にちょっとウルっときましたよ^^

遅いコメントで失礼。

部活の引退って現役の頃から違和感を感じていました。(現役っていうのは学生の現役です)
学校での部活動としての引退のことなんですが、引退と聞くとなんとなくその競技自体辞めちゃうように聞こえてしまうんですね。
「もう体力の限界で引退します」に結びついてしまいます。

自分自身は運動部ではなく部活動は卒業ギリギリどころか卒業後も続けていましたから「部活引退」って言って急に老けこんだようになる連中を見てて「なんだかなぁ」って感じでした。

ノリノリさん

ありがとうございます。
とにかく終わったので良かったです。
子ども達にとって良い指導者と出会うことは
親としても願いたいことなのですが
なかなか出会えないのかなあと。
何を持って良い指導者と言うかはまた別の問題ですが
自分が試合に出られなくても尊敬している顧問やコーチだったら
それも納得もできるかもしれませんよね。

私は子どもの前では先生のことをとやかく言わないようにしているのですが
周りには「先生には最初から期待していない」と言い切る人もいます。
悲しいです。

のたろうさん

引退って確かに妙ですよね。
気付かず使っていましたが。

私の弟は、野球部をやめたらあらあら、太ってしまいました(>_<)
筋肉が贅肉に・・・?
なので、チカニイには走ったりして鍛えるように言っています(笑)

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