2012/10/09

読書の秋

10月です。

夜は10時過ぎると眠くてたまらないけれど
朝は早起きして日々それなりに元気です

なかなか書けませんが
本読んでます

マイリストに入れてみました

映画観てます

金曜日に踊る大捜査線を観て
月曜日にボーン・レガシーを観ました

読書と映画の秋です

2010/03/20

最近本を読んでいるので

ずっと更新滞り中だった別館の方に
読んだ本のことを書きました。

良かったら見てくださいね。

実際本の感想や映画の感想を書くのって
私には難しく苦手なのだけれど

記録を残しておくためにも書いて行きたいとは思います。

そう
アバターも観たのです。

2009/01/05

天地人を見て天地人を読もう

天地人』始まりましたね!

前々回の大河ドラマは内野さんが出ているから見ようと思ってここにも書いたけれど結局見ませんでした。

と言うより実は大河ドラマは過去のどれも見てはいないのだけど今回は私には別格であります。

何と言っても妻夫木君です。
妻夫木聡君が主演です。
妻夫木君は大好きです。

あの爽やかな妻夫木君が出るのならぜったいに見たい!と思っていて昨日もしっかり見ました(まだ妻夫木君は出てないのだけど)。

もう1人北村一輝さんも大好きだから、ダブルパンチで完全ノックアウトの私です。
そう、もう内容抜きで私は画面に釘付けでなのであります。

歴史好きなチカパパと一緒に見たので、阿部寛さん演じる上杉謙信って、あんなにかっこよかったの?などと時に聞きながら昨日は子役の可愛さにあっという間に時間が過ぎてしまいました。

原作本である『天地人』はチカパパが入院している時に買って持って行った小説で、まだ記憶も定かではない時だったけれど、興味を持って読んでいる姿を見て嬉しく思った特別な小説であり、自然と思い入れも強くなってしまいます。

でも、チカパパは上下巻しっかり読んでいたけれど内容はまったく覚えていないし読んだことも記憶に残っていないのだそうです。

でもでも、もう1回読めるからそれはお得感があるかもねと話しています。

そんな『天地人』楽しみにしています。

2008/11/28

29歳のクリスマス

記録の記事をおしまいにして、さあ、と思ったはいいけれど、なかなか思うように書けないなあと悶々としていたら、事件のことで家裁やら検察庁やらから電話や手紙が来るようになって、今少しだけいや~な気持ちになっています。

こちらに非はなくても、今までご縁がなかったしあるとも思っていなかったから、事件に巻き込まれるというのはやっぱり大変なことなんだなあと気持ちも沈んでしまいます。

まだまだ先が長いとは分かっていたつもりなんだけどな。

でも。
元気出さないとね。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

午後3時から懐かしいドラマが再放送されています。

『29歳のクリスマス』

一昨日気付いて昨日と今日見ました。

私の中では名作で
ファッションも渋谷の駅も私達の時代ではないですか~
(といっても30代半ばくらい)
と何だかわくわくして見ている私。

そうそう、この季節の着メロはもうずっと
このドラマの主題歌の『恋人達のクリスマス』だしね。

だけどコメディじゃなかったよね
と思うくらい笑える部分ってあったのね。

山口智子さんは可愛くてかっこいいから大好きです。
山口さんと今井美樹さんと浅野温子さんの3人が私の憧れで
真似してみたりってしてたなあ。

再放送は出来ないものもあると聞いたことがあるけれど
もっと色々なドラマが見たいです。

『すてきな片思い』とか。
中山美穂さんと柳葉敏郎さんと和久井映見さんも出てたと思うステキなドラマでした。


結局今見ているドラマは『相棒』だけ。

今回薫ちゃんが卒業してしまうということだけど、マンネリになろうともこの2人のコンビが最高なのになあと思っています。

でも誰が右京さんとコンビを組むのかちょっと楽しみでもありますが。

それから今、乃南アサさんの『風の墓碑銘』を読み始めていて

『凍える牙』の時みたいに、天海祐希さんが音道貴子さんを演じてくれないかなあと思っています。

2008/11/27

わたしの就職活動奮闘記

今は就職活動をシューカツって言うんだ~って丸井の婦人服売り場で見てふーんっ思ってたら、新聞にも書いてありました。

石田衣良さんの小説からの引用という形の記事を読んだその日に母から「今はシューカツって言うんだってね」と聞き、その夜、私は『池袋ウェストゲートパーク7Gボーイ冬戦争』と『40』を読み終えて、石田さんにお手紙を出したい!(今までも色々読んでいるのになぜか今)と思いネットで検索していたら、このブログに出会いました。

何だか運命的なものを感じてしまって(大げさ)トラックバック記事を書くことにしました。
と言っても 小説の感想を書くトラバではないので、何の役にも立たないであろう大昔の私のシューカツを書くことにします。

  1. 一つ目の会社
    私は社会学部社会学科、密かにマスコミに憧れていて、ラジオのベンチレポーター(プロ野球)に応募したこともあった(書類審査のみ合格・ラジオなのに綺麗な人ばかりだった)が、就職は到底無理と最初からあきらめていた。
    そこでデパートも好きだったのでデパートをふたつ受けた。
    ひとつは一次で落ち、もうひとつは一次は通過したものの、二次で落ちてしまう。
    デパートもやっぱり周りは綺麗な人ばかりで少々落ち込む。

    就職部の先生と仲良くなれば得だよと誰かに聞いていたけど、私は第一印象が普通で地味なのか、そういう感じにはなれないなあと思っていた。
    でも何回か話をしているうちに「君はなかなか面白いね」ということになり

    ある一部上場企業を紹介してくれた。

    試験は1人別室で、監視についた総務課の人は答えを教えてくれたりもして、内心いいのか?と思いつつ、無事合格した。
    面接は、あったはずだけど、まったく覚えていない。

    その監視の総務課の人は「君には入社式で新入社員代表の言葉を言ってもらいたい」なんて言っていたのに、私が紹介した友達が入社試験を受け受かったら、あっさりその子に変わっていてびっくり。

    別に代表の言葉を言いたいわけではないけど、一言言って欲しかったわ。
    まあ、考えてみたら私が就職を紹介するのも変だったかもしれないけど。
    でもその総務課の人は不祥事を起こしてクビになってしまった!

    この時期はバブル真っ最中であり、なおかつ私は営業部にいたので、オイシイ思いをたくさんさせてもらう(楽しかった!)。

    そしてたくさんのお祝いをいただいてめでたく寿退社をする。

  2. 二つ目の会社
    が、しかし、人生何が起きるか分からないのは本当で
    寿なんてとんでもない。
    婚約破棄となってしまい、お祝いを返すわけにも行かず、悶々とした日々を過ごしたのち、やっぱり働かなくちゃいけないと、運送会社にアルバイトに行く。
    雰囲気が合わず、一週間で辞めさせてもらうことに。

    今度は住宅メーカーにアルバイトへ。
    ここではアルバイトから社員にしていただくことができ、仕事も面白く、充実した日々を過ごす。
    今の旦那様と出会い大恋愛の末、2回目の寿退社をすることとなる。

    仕事はとても面白く、辞めたくはなかったけど、その頃はまだ総合職はなく、女性がいくら頑張っても偉くはなれないと聞き(偉くなりたいわけではなかったけど一応上司に聞いてみた)、さらに社内結婚したら、会社はやめなさいね(みたいな決まりがあったのかどうか定かではない)辞めないといけないのかな?という感じだったと記憶している。

  3. そして今
    19年の専業主婦を経てパートに出ようと一大決心をしたものの、たくさん面接をしてたくさん断られた!
    どーんと落ち込んだが、負けないぞと思っていたら、雇ってくれる所が見つかり、楽しく働くことができた。
    ブログにも書いているけれど諸事情あって今は辞めている。
    それでもまた戻ってきて欲しいと言ってくれる人もいて、働きに出て良かったと今は心から思っている。

私は手に職はないけれど、いわゆる一般事務が好きだから、焦ることはなかったです。

色々な職種があり、色々な作業があります。
大きな取引も、お茶出しやコピー取りも、仕事の大きさや影響力に違いはあっても、無駄な仕事というのは一つもないと思っています。

自分が今やっていることを責任を持ってやり遂げることが大切だと思ってやって来ました。
それは主婦であっても同じです。

今やりたいことがなくても、これから見つかるかもしれなくて
ずっと探し続けても見つからないかもしれないけど、それでも自分が今いる場所で頑張れたらそれでいいと思う。

自分の足でしっかり立ち、前を向いて歩く。
そして間違ったらやり直す勇気を持つことが大切だと思う。

ああ、なんて抽象的なのかしら。

だけどもっと言ってしまいます。

自分に自信を持って欲しいなあと思う。
あなたが今いることにはちゃんと意味があるのだから。

「生きている」という意味が。

頑張れ若者。

ということで、シューカツブログにトラックバックします。

シューカツ!(石田衣良)トラックバックキャンペーン実施中

2008/03/07

この本を読みました・13

恋しい女/藤田宜永


仕事が出来ないわけではないけれど、仕事では成功はしていなくて、でも、お金もあるし、お洒落でとってもステキな50代の紳士が、20代後半の若い女性を恋しいと思う、というお話です。

彼は、奥さんと死別していて、娘が一人、恋人が2人、悠々自適な暮らしをしていたのだけど、新しく知り合った20代後半の女性に惹かれて行きます。

彼女は、年齢よりもとても幼くて、性的関係を持っても彼はぜんぜん嬉しくないのだけど、だけど、どんどん惹かれて行くという、内容で、今はそういう若者が多い、のだと書かれています。

性の経験は早かったのだけど、それは単なる苦痛でしかなく、その後も性的関係を否定するわけではないのだけれど、性的に未熟な若者という意味だと思うのですが、そういう彼女をセカンドバージンと表現しています。

そんな彼女を、経験豊富な中年男性が性の魅力に目覚めさせていく、ということはなく、会話が上手でもなく、大体において自分本位な彼女なのに、どんどん惹かれて行くわけなのですね。
そういう彼女だから、なのかもしれないのですが。

面白いなあと思ったのは、彼女に初めてメールを送る時、携帯よりパソコンの方がいいかな、とか、文章をどうしようとか、送ったあとの返信を待っている時の感情とか、そんなことが詳しく書かれていて、ふ~ん、おじさんってそういうもなのかなって所でした。

すぐに返信が来ないことについて娘と話すのですが、メールというのは、自分が打ったことで満足するものでもあるから、そういうメールだと思ったら、返信を出さなくてもいいと思うことがある、みたなことが書かれてあって、なるほど、と思ったりしました。

携帯のメールでは、絵文字を使ったりもするのですが、その絵文字が小説の文の中にちゃんと書かれていて、小説でそういうのを読んだ(見た)のは初めてだったから、笑ってしまいました。


藤田氏は奥様も作家で、とっても綺麗な小池真理子さんなのですが、『愛の領分』で直木賞を取られた時にインタビューの記事やらを読んでから、私にとってはちょっと気になる作家さんでした。

今回チカパパが図書館で借りて来てくれたものを読んでいるのですが、すご~く面白くてやめられない、という内容ではないのだけど、何てことない部分があったかと思うと、急にまた興味をそそられる部分があったり、そんな感じで最後まで読み進んで行く、みたいな不思議な小説だなあと思って読んでいます。

ということで、今読んでいるものを含めてしばらくは藤田氏の小説を読んでみようと思っています。


ご夫婦で作家で軽井沢に住んでいらっしゃる、なんて、憧れちゃいますね。

2008/02/07

この本を読みました・12

村上春樹さんの本は久しく読んでいなかったのだけど、昨年ちょっと落ち込んでいる時に本屋さんで手に取ったのが

『東京奇譚集』でした。

人から聞いたお話を短編集として綴っていて、とても心地良いなあと思ったので、では図書館で借りてみましょうと選んだのが

『海辺のカフカ』でした。

興味深く読み進むことは出来たのだけれど、とても強く共感する部分と、生理的に受け付けたくない好きじゃない部分が混じっていて、困ってしまいました。

性描写がだめでした。
どうしてこういう描写が必要なのかって思うことが多かったです。

村上春樹さんのハードカバーを持っていると、何となく気分が良かったりもしたのだけれど、やっっぱり私には合わないのかなあと思いました。

過去に一気に読んでしまった
アンダーグラウンド
地下鉄サリン事件のノンフィクションですが、この本はとても良かったと思うのだけど、『ノルウェイの森』を読んだ時も特に何も感じなかったと記憶しているし、合わせても数冊しか読んでないのに、何を言っているの?でありますが、あれ、でも羊をめぐる冒険とか、もっと読んでいる気もするのだけど、やっぱりあまり好きじゃないみたいです。




『震度ゼロ/横山秀夫』

警察内部の事件と大地震を比較するのも如何なものかとちょっとひっかかりましたが、内容は充実していたと思います。

最初登場人物が多すぎて、何回も読み返したりしたのだけど、人物の性格や生い立ちなどがよく分かって来るととても面白くなって来るのですが、誰がいい人なのか、いい人なんていないのか、ドラマや小説で“仲間内での足の引っ張り合い”をする場面が多いのはそれが悲しい現実だからなのでしょうか。
ホント、警察しっかりして欲しいです。


さて、待ってました、伊良部先生。

『空中ブランコ/奥田英朗』

『イン・ザ・プール』を先に読んでいて、早く読みたいなあと思っていたこの本がやっと文庫になってくれたので、すぐに買いに行きました。

いや~最高です。

竹蔵さんが、空中ブランコの方が面白いと言っていた(そうでしたよね??)のですが、本当にそうでした。

何と言っていいのか、よくこういう内容のお話を思いつくなあと思うし、あの口調が好きだし、心温まる、とてもいい本だと思います。

2007/12/22

この本を読みました・11

また、ため込んでしまって感想は少しだけど、読んだ本の記録になるので記事にしました。

『臨場/横山秀夫』 
短編集。
すごく面白かったです。

『魂萌え/桐野夏生』
ずっと読みたかった小説だったのだけど期待しすぎたのかも。
すごくいいと聞いていたのだけど、私は普通でした。

『夜のジンファンデル・純愛小説/篠田節子』
短編です。篠田さんはやはりいいなあと思います。

『夜のピクニック/恩田陸』
こんなに瑞々しい小説が書けるなんてすごいなあと思いました。

『眠たい奴ら・帰ってきたアルバイト探偵/大沢在昌』
2冊とも、面白かったです!


今は私には珍しく村上春樹さんの本を読んでいます。

2007/10/19

この本を読みました・10

『赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝/石田 衣良』

相変わらずの軽快な感じがとても好きです。

映像ディレクターが、カジノにはまって、現金強盗の片棒をかつぐことになってしまい、内輪もめ等があってヤクザに借金を背負わされそうになり、自分で真犯人を見つけお金を取り戻す、と組長の前でタンカを切ってしまいます。

あらゆる場面で赤か黒(ルーレット)、、自由になれるか、一生下働きか、二つに一つしかない状態で奔走するお話なのですが、最初はハードボイルドでもない彼がそんなことありえないじゃないって思うのですが、映像ディレクターである彼は、そういう世界のビデオを作ったこともあり、あらゆるものをカメラのレンズの中で見ているように思える、そういう感覚が普通の人と違うのかもしれなくて、なるほど、それならありえるかも、と思わせるところがすごいな~と思いました。

このお話の中ではマコトは名前しか出てこなくて、マコトの友達?っていうのかな、組員のサルさんがすごくいい感じで出て来ます。

私がまだ娘だった時、実家の工場にどこかの組の人が来ていたことがあって(従業員に用事だったのかな??)、私は誰だかは分からなかったのだけど、いつものように元気よく「こんにちは!」と言って、ちゃんと挨拶を返してもらったことがあります。

あとで母に聞いてちょっとびっくりしたのですが、その人はとてもかっこよかったように記憶していて、一本筋の通っている人ってやっぱりステキ、と思ったのでした。

『犯人に告ぐ 上・下/雫井 脩介』

最高に面白いと新聞の広告につられて買ってしまいました。
確かに面白かったのですが、私はあまり好きではないかなって感じました。

幼い子どもの誘拐殺人が何件も起きる展開と、官僚の浅ましさ(それも女性関係)、みたいなのが内容の面白さ以上に心に引っかかってしまったみたいです。

2007/09/29

この本を読みました・9

                   

すごく面白くてあっという間に読んでしまいました。
南の島の秘密のお金のお話で、小説なのだけれど、本当にあるのかも、ありそうだけど、あったら怖いなあって思いました。

でも私の知らないことって、知っていることよりももっとたくさんあるわけだし、知らなくていいこともあると思います。

南の島でのんびり暮らすなんて、単純に憧れはでありますが、人間には欲があるから、色々なことが起きるのは仕方がないし、何起こらないとつまらないのかな。

私としては、南の島でも都会でも、いつも心穏やかにいたいなあと切望しているのですが。

         

釣りのお話から、漫画の話、小説を書くって、知識が豊富じゃないとだめだし、たくさんの調べ物もしないとならないのだろうし、大変だなあって読みながら思いました。

この小説も『色々あって千葉の勝浦でのんびり暮らしたかったのにやっぱりそれは無理』ということと、『南の島は案外のんびり出来ない』というような内容でした。

『沖縄の島のその向こう側には台湾があって、マフィアとか船でやってきては悪いことをしている』

なんて読むと、小説なのに、え~!とか思ってしまいます。
そう考えていくと、日本は島国なので、船でこっそりやってきて、ってことが出来ちゃうんだ~と改めて怖いと思いました。

男女関係のことが書かれている後半は、少し理屈っぽいかなって感じました。
お互いが好きなら、周りのことは気にせず、2人でいたらいい、というのが私の考えで、好きということについて、こうしたいけど、こうしないといけない、こうせざるを得ない、などと色々語るのはおかしいと思ってしまいます。

でも、そうしたら小説にはならないから、だめね。

         

タイトルから想像し、どんなお話かと思いましたが、インターネット上で、すごいソフトを開発してしまって、それを巡って国を超えて奪い合うお話でした。
これも一気に読み終えてしまいした。

ネットを利用しない主人公が、「誰が読んでいるかも分からないのに、日記を公開したりなんて考えられない」と言うセリフがあって、あ、私のことだって思いました。

私は日記を書いているつもりはないのですが、でも、ごく個人的なことを書いていることに間違いはないので、こういう記述を読むと、「そうだよな~」と思います。

そうすると、どうしてブログをやっているのかな、やめようかなって少し落ち込むのですが、また持ち直してこうやって書いています。

その繰り返しでもうすぐ3年経つのであります。